時間がない、予算がない、魅力がない、

先週もお伝えした、常川夫妻の青空ウェディング、
いまだに「知ってます」「行きました」など、
お声掛けいただく特別な結婚式。
あの2年前の結婚式を意識する、未来の新郎新婦さまに、
どんな結婚式だったか? 事前の経過も含め
本日は紹介します。
■ 結婚式まで残り2ヶ月切って
開催は、6月15日。
結婚式が決まったのは、4月20日。
当日まで2ヶ月切っていました。
本当は3ヶ月以上日程が空いていた方が良いのですが、
実際には2ヶ月切っても、開催が可能です。
日にちがないけど青空ウェディングをやりたい方、遠慮なくご連絡ください。
■ 予算がない
青空ウェディングは通常のウェディングより、予算が安くなります。
また青空ウェディング開催のイベントを毎年1回行っていますので、
同じ日に結婚式をやっていただくとさらに予算が圧縮できます。
理由は青空ウェディング側である程度準備をするため、
その分の予算が削減されます。
常川夫婦の場合もこれに該当し、参列者の参加費の中で予算組しました。
■ 参加型で個性的
こちらの新郎新婦さん、とにかく参加するタイプ。
当日参加してくれる参加さんとの説明会や、看板作りのDIYにも来てくれました。
おかげで最初は個性が見えなかった結婚式も、徐々に形が見え始め、
結果として自由な青空ウェディングらしく、相当個性的なウェディングとなりました。
今はホテルや式場でのある程度形が出来上がったウェディングがほとんど。
自分たちが形を作っていきたい、魅力ある結婚式をと思われる方、
青空ウェディングもその選択肢に入れてみてね。
青空ウェディング
舟橋 謙一
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| 2014年 ピクニックウエディング | 18:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑
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